にっぽんど真ん中祭り学生委員会|週刊どまつり

 

 

 





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1/11

学生委員会2012年の抱負


皆さんあけましておめでとうございます!

本当に色んなことがあった2011年が終わり、2012年。早いですね。




さて、学生委員会はと言いますと、

メンバー紹介でもあるようにすでに11名の仲間達で活動をしています!

一般的な団体としては人数は少ないかもしれませんが、

現学生委員はこの人数に感激していたりします(笑)


実は去年の今頃の人数って6人だったんです。

自分はその中の一人で、新人にも関わらず正直先行きが不安でした。

寂しいー。とか、春の新歓で人がはいらなかったらどうするんだろう。とか。


結果として、春に数人加わって無事に第13回どまつりをやりきった訳ですが、

やっぱりやる事が限られてきたりするんです。

既存の活動にいっぱいいっぱいで、新しい事に手がつけられなかったんです。


でももう今年はもう11人いる!

去年より人が増え、やれる事が増えるのは確実だと思ってます。


ということで、

タイトルの「学生委員会2012年の抱負」


どんどん新しいことに挑戦していこう!!

 

・・・です!!

毎年新しいことに挑戦しているどまつりですが、学生委員会からも例年以上にどんどん色んな事に挑戦していき、より魅力のある祭りになるよう努力していきます!


最後になりましたが、今年も学生委員会を宜しくお願いします!



【Writer:しもんぬ







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1/18

学生委員会活動内容


学生委員会は毎週月曜にミーティングを行っています。

今回は1/16のミーティング内容について書きます!



1/16、ミーティングの日ですが、 どまつり創始者の水野孝一さん(現公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団専務理事)が講演会をされるということで、学生委員総出で講演会に参加してきました!

講演会には、2011年12月に初開催された「NAGOYA学生EXPO」の実行委員の方も参加されていました。

講演の内容は、私たち学生に向けられたものであり、とても為になりました。


14年前、水野さんが大学生の時に、「どう思って、どうしたのか」

詳しいところまで語って頂けました。

学生の熱い想いによって、はじめは数人の大人が…次第には街が動かされていき、どまつりが誕生したということ。

そして初期のどまつりから今に至るまで、様々な苦労があったということ。

聞いているうちに改めて水野さんとどまつりの凄さと、期待を感じるようになりました。



「誰かに期待されている。」

このことを感じれるかどうかで、大きく気持ちが変わる。

この言葉、強く衝撃を受けました。

210万人の来場者数を誇るどまつり。必ずどこかで誰かの期待があると思うのですが、「自分」がそれを感じれるかどうか。

それを感じたとき、とてつもない力が発揮できると。

これを聞いて素直に感動して、「期待されたい」と今まで以上に思うようになりました。


ほかにもかなり色々語って頂いて、

今の学生委員って昔に比べたら何も出来てないしまだまだだなぁ。と思いました。


新年早々、学生委員みんな気が引き締まったと思います。

これからも全力で頑張って行きます!!!



【Writer:しもんぬ






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1/25


学生委員会の最近



冬だって学生委員会は活動してますよー\(^^)/
昨年12月から協賛活動もはじまり、みんなスーツ姿で企業にお邪魔しております!

久屋大通公園会場のメインステージ設営費を学生委員会が頑張って集めております(^^)/!
素敵なステージをつくれるようにがんばります★!

それと、最近は第14回学生委員会にたくさんの新メンバーが!
嬉しいことですね(^○^)!

これから新メンバーも、第13回からのメンバーもこの週刊どまつりで自己紹介していく予定なので

毎週楽しみにしてくださいね!(^^)

【Writer:まっすー






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